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紙幣
作成上、技術的に何ら問題御座いません。
実物をスキャンする方法と、図面、写真を基に作成する方法などが御座います。
★注:お客様ご自身が版権をお持ちである場合に限り対応可能です。
もしくは関係機関に許可を得て頂く必要が御座います。
上記を証明できる書面をご提示頂くかお客様ご自身の責任において作成の指示をする旨の書面を頂ければ作成可能です。
以外の場合には作成できません。
★ガラスの特性上、透明ですので裏表の再現をすると反対側がすけるため視覚的、美的に問題が発生いたします。
片面ずつの作成が必須となります。
1、文字入れをご希望の場合にはご希望の文面をメールでお送り下さいませ。
2、対象物が大規模な物(風景、ビル、建物)の場合には写真もしくはパースが適しております。
#この場合2Dレーザー加工が適しております。
3、対象物に機械的な寸法精度が必要な場合(自動車など)には図面をお送り下さいませ。
4、ロゴの場合にはロゴのベクターデーター(.ai)(.pdf)等をお送り下さいませ。
5、キャラクターグッズなどの平面画像から3Dクリスタルを立体的に作成したい場合には、キャラクターグッズなどの造形物の同じ構図で前後左右上下6方向からの画像が必要です。
以上をメール本文および添付ファイルでお送り下さいませ。
折り返し数日以内に完成予想の画像をお送り致します。
予想図にて承認のメールを頂いた時点から作成を開始致します。
ご要望:公共機関のデザインを希望です。
ロゴマーク、建物、自動車等を入れてください。
(デザインについては指示だけ出すのでそちらで用意してください。)
なお、事前に見積もりを希望しております。
回答:該当する機関がご発注の場合に限り対応可能です。
以外の場合には当該機関に事前の許可を得てください。
なお、ロゴ、建物、自動車などについても事前の許可を得てください。
デザインについてはお客様側にてご用意下さいませ。
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